日記22/06/06
怒涛の土日2日間を終え、今日はぐでぐでした。ぐでぐで。
土曜は梶本時代1日店長ということで、梶本さんに終日在店してもらってお客さんと会話してもらったりなんなりして、夜はトークイベント。家族とは?アダルトチルドレンとは?みたいな切り口で2時間。看護師を辞めることと子どもを持つかどうかということ、そして親との関係性。この3つが梶本さんの中ではすべて接続されていて、ひとつ開けるとそのほかも開けていく、みたいなことを新刊からは感じた、というかそういう本である。梶本さんはキラキラしていたし、自分でも今が過去最高の梶本、とずっと言っていた。そういうとき、あるよね。絶好調、とはまた違う、全能感に似たなにか。梶本さんの今後に期待しつつ、というか彼女の今後はわりとlighthouseがいかに関わっていくかで大きく左右され…
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