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忘れていくものの記録240108〜0121

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読書日記

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本屋lighthouse(ライトハウス)〈幕張支店〉
Jan 21, 2024
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忘れていくものの記録240108〜0121
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1月8日(月)
 
祝日なのでお店を開ける。いつものように、3連休の最終日にありがちな客数の少なさだった。2月にイベントを開催予定のジョン・ファンテ『塵に訊け』(未知谷)を読み始める。訳者・栗原さんからの持ち込み企画。佐倉在住で、志津のレジで会計したこともある。という不思議な縁。ふだんは読まないタイプの小説なので新鮮。

1月9日(火)
 
志津。日野さんはお休み。朝礼で松本さんが言うには、せっかく3連休だったのに風邪をひいて寝込んでいるらしい。落ち込んでいる様子がありありと浮かび、逆におもしろくなってくる。誠にすいません。
 帰宅後、在庫を切らしていた10円ガムを仕入れ、そのままイオンモールに行きスポーツオーソリティーで買い物。バットのグリップのゴム部分が取れてきてしまっているので、そのゴム部分のテープみたいなやつを買う。うまく巻ける気がしない。勢いでキャッチャーミットを買いそうになる。危ない。そのままダイソーに行き、発送資材を管理するためのラックみたいなものになるものを探す。それっぽいのがあるが決めきれず、とりあえずお店へ戻る。ヨーカドーに行き、デコホーム・ニトリやまたもやダイソーなどをまわり、イオンのダイソーで見つけたものを結局買う。お店で組み立て、しかしサイズが微妙に気に食わず、いろいろやっていたらすでにお店にある別のものと入れ替えればいい感じになることに気がつき、歓喜。これで発送作業がさらに早くなる。
 帰宅して、夜ごはんの前に走りにいく。開始5分ほどでひろこさんが腰まわり、あるいは腹まわりを掻きむしりはじめる。外気温と上昇した体温の差分によってかゆみが生じたもよう。その後、定期的に掻きむしりながら30分のランを終える。かわいそう。
 寝る前にひろこさんがFFを進めるのを見る。今回も主人公の名前は「おぺん」にしているのだけど、なぜか名前の後ろに入ってしまっているスペースが気になって仕方がない。「おぺん はケアルをとなえた」「これは命令だ、おぺん 。」

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