忘れていくものの記録241001〜20

読書日記

10月1日（火）
　朝、志津にいつも通り出勤し、昨夜店舗天井の部品を破壊したため休日出勤している日野さんを目撃し、おそらくその破壊が行なわれる前に私に送られたであろう作業指示だった京成カレンダー（京成パンダ）のPOPを作成し、帰宅。マリーンズは勝利し、3位を確定させた。たぶん自律神経のバグは快方に向かっている。

10月2日（水）
　ひろこさんが体調を崩している。曰く、なんとか反応とのことで、サウナ後の反動みたいなものらしい。私は当日『怪獣8号』を読んでいるときに少し頭が痛くなったのだが、もしやそれもこのなんとか反応だったのだろうか。となるとこのなんとか反応が現れるまでの時間は新陳代謝の良し悪しと関連しているのだろうか。私にはなにもわからなかった。いま、「なんとか反応」と書いてはいるが、正直なところ「反応」すらあっているかわからない。ひろこさんはなんと言っていたのだろうか。
　作業が溜まっていたので必死に進めていたが、気がついたら小学生7人ほどに囲まれていて、そのまま数時間が経過していた。いままで別々に来ていたグループが同学年の友だちどうしだったことがこの来襲によって判明。今後もこの規模感＆パワーで来店、来襲することが見込まれ、小学校教師の過酷さに思いを馳せた。