11月5日(火)
昨夜、エンジョイワークスにひろこさんがメールを送ったのだが、文中で「厨房の境」つまりボーダーについて言及したいところを「厨房の堺」と書いており、老舗厨房機器メーカーのような響きのある存在を爆誕させていた。厨房の堺。厨房は堺。フリーダイヤル0120-厨房は-堺。
草野球は全体的に調子がよく、満足。帰宅してすぐにジムに行く、が、バーミヤンからジムに向かったひろこさんがウェアを一式忘れていた。ジムのあとは久しぶりに牛丼屋へ。新商品・牛カレー鍋にテンションが上がるひろこさん。私が先に唐揚げ定食を頼むと、ふだんは聞かれないことが多いドレッシングの種類を訊ねてくる店員の声に被さるひろこさんの「ぎゅ」が聞こえてくる。楽しみすぎて注文を先走ったらしい。明日から韓国に1週間ほどいるらしいが、すでにいろいろと不安。
11月6日(水)
早朝から韓国へ向かったひろこさん。起きたらいなかった。その後、「メガネ忘れた」と連絡入る。
通常業務をこなしつつ出版部の新作を入稿したりしていたらあっというまに22時だった。帰宅して就寝。布団が広い。
Keep reading with a 7-day free trial
Subscribe to 本屋lighthouse’s Newsletter to keep reading this post and get 7 days of free access to the full post archives.