忘れていくものの記録250908〜30
読書日記
9月8日(月)
月曜日だけど野球がある、ということで急遽マリンスタジアムにいくことにして、その前にガストで昼ごはんをしばき、そのまま読書タイムと化した。
わたしたちはお菓子の単なる味ではなく、その名前を通して浮かびあがるイメージと象徴性とを大切にした。(p.9)
お菓子はまたひとつのメタファー、お菓子と結びつけられた言葉、神話、歴史、伝説をめぐる夢の世界だ。文学に関連する話題やエピソード、象徴性がイメージを喚起する力となり、その結果、お菓子はますます味わいを増す。名前とその響きが想像力を刺激し、象徴性と現実が結びあわされて意味をあたえる。(p.11)
昨日に引き続き序盤からプルーストの香りを漂わせており、この数ページ後には「プルーストのマドレーヌ」と題された小コラムまで登場した。そこで書かれているのは著者の思い出のお菓子と出身地、つまり家族と幼少期の思い出=歴史であり、これこそまさに「プルーストのマドレーヌ」の本質、エッセンスであった。この著者2名、確実にプルーストを読んでいる。わかってるやつの書きぶりだ。
幕張西二丁目のバス停からマリンスタジアム行きのバスに乗るとすいている、という幕張のバス事情をわかってるやつの動きぶりを世界に見せつけながら到着。20年以上ソフトドリンクの売り子をやっている近藤さんの声が今日も鳴り響いていた。どこにいても彼の声は聞こえてくる。気になる人は「マリーンズ 売り子 近藤」で検索してほしい。試合は珍しくマリーンズの勝利。ビールを飲みにきているだけのひろこさんも勝利に満足。
9月9日(火)
プルースト、4巻目に入る。
本日の「私」の要約
・ジルベルトのこと忘れたよ、と強がる
・旅行とかで枕変わると寝れないよね
・旅行にお母さん来てくれなくてつらい
本日の私の要約
・志津
・草野球行ったら暑さで短縮練習になってて終わってた
・歯医者で治療
・公園で壁当て


